一般社団法人埼玉県スマートまちづくりは、埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム『都市公園の持続可能な利活用と環境保全に関する検討部会(次世代につなぐ大宮公園検討グループ)』に参加し、大宮公園舟遊池のかいぼりイベント「大掻掘りまつり」の企画・運営にご協力させていただきました。
次世代につなぐ大宮公園検討グループとは
次世代につなぐ大宮公園検討グループとは、埼玉県SDGs官民連携プラットフォーム・都市公園の持続可能な利活用と環境保全に関する検討部会に所属する官民連携の集団です。我々は大宮公園とその周辺地域における水と緑を守り育み、そして賑わいの創出を礎とし、また、地域社会の発展を目的として、2021年より多くの地元地域関係諸団体と共に活動しています。
「次世代につなぐ大宮公園検討グループ」Webサイト
https://mit-omiya-gp.com/
11月3日「大掻掘りまつり」
埼玉県スマートまちづくりではPR出店の他、「デリフード クッキング サチコ (deli food cooking sachiko)」さんのお弁当、そしてベールグル専門店「小春日和」さんのベーグルを販売させていただきました。
今回は3日の大宮公園舟遊池の様子をお届けします!
ボランティアリーダーの皆さんの朝の風景
安全にかいぼりを行うため、ボランティアリーダーの皆さんは5日間の研修に参加されていました。こちらの写真はかいぼり当日の打ち合わせシーンです。
開会式の様子(11月3日)
大野知事のビデオメッセージからスタートし、ご来賓の皆様、次世代につなぐ大宮検討部会のメンバー紹介がありました。いよいよかいぼりが始まります。
大宮公園舟遊池の様子
大宮公園舟遊池には、たくさんの来場者がいらっしゃいまいした。抽選で当選されたボランティアの皆さんが一斉に池に入り、魚の捕獲を始めました。
ブース出店の企業様
3日はあっという間に完売となりました。出店者の皆様、お疲れ様でした!
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